ホーム>不倫慰謝料請求内容証明|東大阪市・八尾市など

◆行政書士が「内容証明での不倫慰謝料請求サポート」のご依頼・ご相談をお受けしております。

◆「浮気・不倫慰謝料についての示談書・公正証書作成」のご依頼・ご相談をお受けしております。


東大阪市・八尾市で不貞行為・不倫慰謝料問題でお困りの方へ


■大阪市内で行政書士事務所を運営しております行政書士の内田と申します、よろしくお願いします。当事務所では不倫慰謝料請求に関する書面作成のご依頼を東大阪市や八尾市をはじめ大阪府全域からお受けしております。不倫慰謝料を文書で請求したい方向けには「内容証明での不倫慰謝料請求サポート」、不倫相手との話し合いで慰謝料金額や今後の約束が決まっている方向けには「示談書や公正証書作成サポート」などのサービスを提供しております。

■当事務所では不倫問題でお困りの方の負担を緩和するために、不倫慰謝料請求関連の書面作成に関する無料相談への対応、ご依頼の際の初期費用の低額化(内容証明不倫慰謝料請求サポートは着手金1万円です)、明確な費用の提示などを実施しており、ご相談者・ご依頼者があまり負担を感じずに相談・依頼できる事務所を目指しております。

■当事務所はこれまで数多くの不倫慰謝料関連の書面作成を行っており経験が豊富です。もしお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。


※当事務所は法律事務所(弁護士さん)ではありません。代理人としての不倫相手との直接交渉、裁判関連の手続きをご希望の方は行政書士ではなく法律事務所(弁護士さん)にご相談・ご依頼ください。

※当事務所は大阪市にある行政書士の事務所です。不倫慰謝料関連の書面作成のご依頼を大阪市、東大阪市、八尾市をはじめ大阪府全域からお受けしております。遠方からのご依頼にも対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください。


ご依頼・ご相談はこちらから


当事務所の「内容証明での不倫慰謝料請求サポート」の特徴をご紹介します


@無料相談を実施しております
■内容証明での不倫慰謝料請求に関する無料相談を実施しております。電話、メール、面談でのご相談に対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください(面談以外は予約不要です)。


A当事務所まで来ていただかなくてもご依頼可能です
■電話、メール、郵便でのやり取りが可能であれば当事務所まで来ていただかなくてもご依頼をお受けできます(事務所まで来られない方が意外と多いです)。


B「依頼しやすい事務所」を目指して「安価で明確な費用体系で良いサービスを提供する」ことを目標としております
■「内容証明での不倫慰謝料請求サポート」は着手金1万円、成功報酬8%という明確な費用体系でご依頼をお受けしております。
■「他の行政書士事務所よりも安価で良いサービスを提供すること」を目指しております。


C書面作成を通してご依頼者をサポートします
■「内容証明の作成・発送」「示談書・合意書の作成」「誓約書の作成」「公正証書の代理作成」など行政書士業務である書面作成を通してご依頼者をサポートしております。


D経験豊富な行政書士がご相談・ご依頼に応じております
■数多くの不倫慰謝料案件に関与してきた行政書士がご相談・ご依頼に対応します。




「内容証明での不倫慰謝料請求サポート」のご依頼をお受けする際の費用などについてご説明します!


◆「内容証明での不倫慰謝料請求サポート」のサービス内容は以下の通りです。
・不倫慰謝料請求・内容証明に関するご相談への対応
・内容証明案を作成
・内容証明郵便を発送
・2通目以降の書面の作成
・示談書・合意書など契約書面の作成
・相手方から送られてきた書面のチェックなど



◆「内容証明での不倫慰謝料請求サポート」のご依頼をお受けする際に必要な費用
着手金: 1万円 (内容証明郵送料1通分込み)
成功報酬: 相手方が支払いに応じてきた慰謝料金額の8%
示談書作成費用: 1万円 (請求が成功した場合に作成します)


◆費用例
■内容証明で不倫慰謝料150万円を請求。相手方が減額を要望してきて、最終的に100万円で示談となる。
このケースでは着手金1万円+成功報酬8万円(100万円の8%)+示談書作成費用1万円の合計10万円となります

■内容証明で不倫慰謝料150万円を請求。相手方から50万円なら支払うと回答があったが、少なくとも100万円の支払いでなければ示談できないとの書面を送るも相手方が要求を拒絶。訴訟のために弁護士への依頼に切り替えた。
このケースでは着手金1万円のみとなります(示談に至っておりませんので、相手方が提示してきた50万円に対する成功報酬は発生しません)。

「依頼した場合の業務のながれ」や「依頼した場合に必要な費用」などに関してご不安やご不明な点がある方はお気軽にお問い合わせください。




ご依頼・ご相談はこちらから


※東大阪市全域(河内永和・河内小阪・布施・長瀬・俊徳道・瓢箪山・高井田中央・徳庵・鴻池新田など)、八尾市全域(近鉄八尾・久宝寺口・河内山本・高安・恩智・志紀など)からのご依頼に対応しております。

当事務所が取り扱うその他の不倫慰謝料に関連した業務のご紹介


■当事務所では「内容証明での不倫慰謝料請求サポート」以外にも以下のような不倫慰謝料関連業務を取り扱っております。

不倫・浮気慰謝料支払いの示談書作成


■請求段階ではなく示談段階での示談書作成のみのご依頼もお受けしております。示談書作成費用は1万6000円(当事務所名・行政書士職印等を含める場合は1万9000円)です。

icon 詳しくはこちらからご覧ください



不倫・浮気慰謝料支払いの公正証書作成


■不倫慰謝料に関する公正証書代理作成のご依頼をお受けしております。作成に必要な費用は当事務所手数料4万8000円+公証役場に支払う実費です。

icon 詳しくはこちらからご覧ください



不倫慰謝料減額サポート
(行政書士から内容証明で不倫慰謝料請求を受けている方向けです)


■行政書士から内容証明で不貞行為の慰謝料請求を受けた方から「慰謝料減額サポート」のご依頼をお受けすることもあります。「不倫したことを反省しており、謝罪した上で法的に妥当な慰謝料を支払う意思はあるのだが請求金額が高額なので支払えない」など、慰謝料請求に対して真摯に対応されようと考えている方向けです(不倫の事実があるにも関わらず慰謝料を一切支払いたくない、相場を大幅に下回るような金額まで減額したい等のお考えの方は当事務所とお考えがあわないと思います)。

icon 詳しくはこちらからご覧ください



浮気・不倫慰謝料請求に関連した書面作成の対応地域

■八尾市全域(高安・志紀・八尾南・服部川・久宝寺など)、東大阪市全域(高井田・長田・荒本・新石切・八戸ノ里・若江岩田・河内花園・枚岡・額田・弥刀・東花園など)からのご依頼に対応しております。

■当事務所は大阪市の行政書士事務所ですが「内容証明での不倫慰謝料請求サポート業務」をはじめ不倫・浮気慰謝料関連の書面作成に関しては東大阪市、八尾市をはじめ大阪府全域からのご依頼に対応しております。遠方からのご依頼でも問題なく対応しておりますので、お困りのことがございましたらご相談ください。



ご依頼・ご相談はこちらから


不倫慰謝料関連書面作成サービス>どんな方にどのサービスがおすすめ?


「内容証明での不倫慰謝料サポート」はこのような方にもおすすめです

・まずは内容証明を送って不倫相手の反応を見てみたい方
・内容証明を送りたいけど自分で作成するのが不安な方
・いろいろと相談しながら進めていきたい方
・初期費用をあまりかけたくない方、弁護士費用を高額だと感じる方
・忙しくて弁護士事務所や行政書士事務所に出向く時間がない方



「不倫慰謝料支払いの示談書作成」はこのような方にもおすすめです

・相手方との話し合いで慰謝料の金額などが決まっている方(決まりそうな方)
・不倫相手との交渉の席に示談書を持って行きたい方
・示談書に何を書いてよいか分からない方
・示談書作成の際に色々とアドバイスを聞きたい方
・忙しくて弁護士事務所や行政書士事務所に行く時間がない方



「慰謝料支払いの公正証書作成」はこのような方にもおすすめです

・不倫相手との話し合いですでに慰謝料の金額などが決まっている方(決まりそうな方)
・慰謝料を分割払いでもらう予定の方
・高額な慰謝料をもらう予定の方
・そもそも公正証書が何かよく分からない方
・ご自身で公証役場に行けないため公正証書の代理作成をご希望の方



当事務所の「不倫慰謝料の減額サポート」はこのような方にもおすすめです

・反省しており、請求に対してきちんと対応したい方
・行政書士もしくはご本人から内容証明などの書面で慰謝料請求を受けた方
・請求金額が慰謝料相場より高額すぎると感じておられる方
・一人で対応するのが不安でいろいろと相談したい方



ご依頼・ご相談はこちらから


行政書士が書く不倫慰謝料コラム


不倫慰謝料請求に要するコストの考察

■不倫慰謝料請求の際のコストについて考察してみたいと思います。大きく分けると証拠の収集にかかるコストと請求の際のコストに分かれると思います。

証拠の収集の際のコスト
■まず不倫慰謝料請求の際に不倫の証拠は必ず必要なのでしょうか?これに関しては「もちろんあったほうがよいが、証拠がなくても慰謝料が支払われないわけではない」という回答になります。証拠がなくても慰謝料請求はできますし、実際に慰謝料が支払われることは多々あります。ただし、相手方が開き直った場合などはにそれ以上の追及手段がなくなってしまうという大きな欠点があります。

■ご自身で証拠の収集をする際にはコストはほとんどかからないでしょう。「ご自身で録音する」「ご自身で録画する」「ご自身で尾行する」「ご自身で待ち伏せする」「不倫相手の自白をとる」「不倫相手に一筆かかせる」「配偶者に不倫を認めさせる」などが考えられますが、これらに必要な費用は交通費などの実費のみでしょう。

■かなりコストがかかるのは調査会社に依頼した場合です。これはピンからキリまでで、10万円くらいで住所を調べてくれたという話もお聞きしますし、(慰謝料相場が100万円以下じゃないかというケースで)調査費用を130万円とられたという話を聞いたこともあります。かなりの費用がかかることもあるため、依頼する場合には複数の会社から見積もりをとるのがよいのではないでしょうか(粗悪な調査会社・探偵も多いようです)。

請求の際のコスト
■証拠収集の際と同じですが、ご自身で請求を行う場合はほとんどコストはかかりません。「不倫相手への請求(請求方法は直接の請求、文書での請求、電話メールなどでの請求が考えられるでしょう)」「条件の話し合い」「示談契約の締結」「慰謝料の受け渡し」などを全てご自身が主導して行うということです。

弁護士に依頼する場合ですが、大抵の事務所では着手金+成功報酬というシステムと裁判等になった場合には日当が別途必要というイメージです。着手金に関しては15万円から25万円程度の事務所が多いように思います。成功報酬に関しては10%〜20%程度、日当に関しては3万円〜10万円程度ではないでしょうか。

■上記に当てはめると「弁護士に依頼して裁判などに発展せず慰謝料150万円を獲得できた場合」には、弁護士への報酬は40万円〜50万円程度になるかと思います。これを高いと考えるか安いと考えるかはその人次第でしょう。

行政書士に依頼する場合ですが、不倫慰謝料請求において行政書士は弁護士に比べて業務の範囲が限られているため(代理人としての交渉や裁判関連の業務ができません)弁護士より報酬は安いです。もし弁護士に依頼する場合より報酬が高そうな行政書士がいるならその行政書士には依頼しないほうがよいと思います(これは個人的な考えです)。

■行政書士の報酬の体系は弁護士よりばらけており、@内容証明(書面)1通幾らで依頼を受ける事務所もあれば、A着手金幾ら成功報酬幾らで依頼を受ける事務所、B顧問料(3ヶ月間何でもやります、費用はそれで幾らですのようなイメージ)のような形で依頼を受ける事務所もあります。

■@のタイプであれば内容証明を1通送るごとに2万円〜5万円程度の報酬のところが多いです。Aのタイプは着手金0円〜5万円、成功報酬10%〜20%程度のところが多いです。Bのタイプは期間も金額もかなりばらけており、数か月で5万円から20万円程度のところが多いと思います。

■ご依頼先(もしくはご自身で全て行うか)はご自身の経済状況をはじめ諸条件を総合的に考慮してお決めになられればよいかと思います。ちなみに当事務所は行政書士事務所で上に書いたAの報酬パターン(着手金1万円、成功報酬8%)でご依頼をお受けしております。




※「不貞行為・浮気慰謝料関連書類作成のご依頼」は東大阪市全域(徳庵駅・鴻池新田駅・高井田中央駅・河内永和駅・俊徳道駅・長瀬駅・高井田駅・長田駅・荒本駅・吉田駅・新石切駅・布施駅・河内小阪駅・八戸ノ里駅・若江岩田駅・河内花園駅・東花園駅・瓢箪山駅・枚岡駅・額田駅・石切駅・弥刀駅)、八尾市全域(久宝寺口駅・近鉄八尾駅・河内山本駅・服部川駅・信貴山口駅・高安駅・恩智駅・久宝寺駅・八尾駅・志紀駅・八尾南駅)などからのご依頼・ご相談に対応しております。


 ダブル不倫の示談書