示談書・合意書作成代行(作成費用1万6000円)|京都府
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◆示談書作成代行>京都・宇治・亀岡・舞鶴・福知山など京都府全域
◆慰謝料を貰う側は、慰謝料の支払が分割になった場合、最後まで支払われるのか不安ではないでしょうか。逆に慰謝料を支払う側は、お金を支払ったのに今後また請求されないか不安ではないでしょうか。そのような場合には「示談書」の作成をおすすめします。当事務所では「慰謝料の支払いを受ける側」「慰謝料を支払う側」双方からのご依頼をお受けしております。
◆以下のような流れでご依頼をお受けしております。
@まずは無料相談をご利用ください。
↓
Aご相談や不安に思われていることをお聞きした後、当事務所の見解をお伝えします。
↓
Bご依頼いただける場合は必要な情報をお聞きします(メール等でお送りいただきます)。
↓
C示談書の原案を作成。ご依頼者に確認していただきます。
↓
Dご依頼者と協議して原案を修正していきます。
↓
E完成した示談書を郵送します(ご自宅への郵送がまずい場合は郵便局留などでお送りすることもできます)。また、当事務所の費用をお支払いいただきます。
◆ご相談は無料ですので「依頼する・依頼しない」で迷っている方でもお気軽にご相談ください。
◆納品までは何度でも修正いただけますので、ご依頼者の納得する内容に仕上がります。
◆作成代行料金は1万6000円と比較的安い金額です。追加費用3000円で当事務所名、行政書士名、行政書士職印を含めることもできます。
◆公正証書は証明力、実行力、心理的効果の3つの点において、通常の示談書より大きな力を発揮します。ただし、どのような内容でも公正証書にすれば良いというわけでもありません。
◆上記のように公正証書を作るメリットは大きいのですがデメリットもあります。デメリットは、作成まで時間がかかる点・費用が高い点などです。当事務所では通常の示談書なら作成期間3日〜7日・費用が1万6000円ですが、公正証書の場合には作成期間10日〜30日・費用が4万8000円(当事務所手数料)+公証役場手数料が必要です。
◆「慰謝料一括払いの内容」などでは費用面を考慮すれば、通常の示談書で問題ないと思います。
◆無料相談を実施しています。基本的に電話での相談となります。
◆「自分で作った示談書のチェックだけをしてほしい」「添削だけしてほしい」という形の無料相談はお受けしていませんのでご了承ください。
◆公正証書にしない場合で急ぎ希望の方は3〜4日いただければ作成できます(ご依頼者と密に連絡が取れるのが前提となります)。その時期の他の業務の都合にもよりますが、急ぎの作成にも対応しておりますのでお問い合わせください。
ご依頼・ご相談はこちらからどうぞ
※京都府全域(南丹・与謝野町・木津川・京丹波町・京丹後・精華町・京田辺・宇治田原町・八幡・伊根町・長岡京・大山崎町・向日・久御山町・城陽・井手町・綾部・宮津・亀岡・福知山)からのご依頼に対応しております。
◆「ある場合」と「ない場合」の法的効果に違いはありません。ご希望の方はお問い合わせください。
※公正証書を作成する場合最終的に必要費用は以下の通りです。
◆費用(4万8000円)に含まれるのは「前後の相談」「公正証書原案作成」「公証人との打ち合わせ」「代理での作成」「消費税」
などです。
◆「公証役場の手数料」というのはご自身で公正証書を作成する際でも必要な費用です。内容によって値段は変動するため、おおよその値段をお知りになりたい方はお問い合わせください。
◆「公正証書の作成」は「示談書の作成」より日数がかかりますのでご注意ください。
ご依頼・ご相談はこちらからどうぞ
※以下のような書面作成のご依頼もお受けしております。
◆示談書作成代行>京都・宇治・亀岡・舞鶴・福知山など京都府全域
◆不倫・婚約破棄・交際解消・妊娠中絶などの慰謝料支払い示談書・公正証書作成のご依頼・ご相談をお受けしている行政書士事務所です。無料相談も実施しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
ご依頼・ご相談はこちらから | 当事務所の紹介はこちらから |
慰謝料支払い示談書の作成代行サービス (不倫、婚約・内縁破棄など男女問題)
◆慰謝料を貰う側は、慰謝料の支払が分割になった場合、最後まで支払われるのか不安ではないでしょうか。逆に慰謝料を支払う側は、お金を支払ったのに今後また請求されないか不安ではないでしょうか。そのような場合には「示談書」の作成をおすすめします。当事務所では「慰謝料の支払いを受ける側」「慰謝料を支払う側」双方からのご依頼をお受けしております。
当事務所の示談書作成代行サービスの内容
◆以下のような流れでご依頼をお受けしております。
@まずは無料相談をご利用ください。
↓
Aご相談や不安に思われていることをお聞きした後、当事務所の見解をお伝えします。
↓
Bご依頼いただける場合は必要な情報をお聞きします(メール等でお送りいただきます)。
↓
C示談書の原案を作成。ご依頼者に確認していただきます。
↓
Dご依頼者と協議して原案を修正していきます。
↓
E完成した示談書を郵送します(ご自宅への郵送がまずい場合は郵便局留などでお送りすることもできます)。また、当事務所の費用をお支払いいただきます。
◆ご相談は無料ですので「依頼する・依頼しない」で迷っている方でもお気軽にご相談ください。
◆納品までは何度でも修正いただけますので、ご依頼者の納得する内容に仕上がります。
◆作成代行料金は1万6000円と比較的安い金額です。追加費用3000円で当事務所名、行政書士名、行政書士職印を含めることもできます。
示談書は公正証書にすべきか?
◆公正証書は証明力、実行力、心理的効果の3つの点において、通常の示談書より大きな力を発揮します。ただし、どのような内容でも公正証書にすれば良いというわけでもありません。
◆上記のように公正証書を作るメリットは大きいのですがデメリットもあります。デメリットは、作成まで時間がかかる点・費用が高い点などです。当事務所では通常の示談書なら作成期間3日〜7日・費用が1万6000円ですが、公正証書の場合には作成期間10日〜30日・費用が4万8000円(当事務所手数料)+公証役場手数料が必要です。
◆「慰謝料一括払いの内容」などでは費用面を考慮すれば、通常の示談書で問題ないと思います。
示談書作成に関するご相談について (無料相談を実施しています)
◆無料相談を実施しています。基本的に電話での相談となります。
◆「自分で作った示談書のチェックだけをしてほしい」「添削だけしてほしい」という形の無料相談はお受けしていませんのでご了承ください。
◆公正証書にしない場合で急ぎ希望の方は3〜4日いただければ作成できます(ご依頼者と密に連絡が取れるのが前提となります)。その時期の他の業務の都合にもよりますが、急ぎの作成にも対応しておりますのでお問い合わせください。
ご依頼・ご相談はこちらからどうぞ
※京都府全域(南丹・与謝野町・木津川・京丹波町・京丹後・精華町・京田辺・宇治田原町・八幡・伊根町・長岡京・大山崎町・向日・久御山町・城陽・井手町・綾部・宮津・亀岡・福知山)からのご依頼に対応しております。
慰謝料支払い示談書作成料金
◆示談書作成 (公正証書にしない場合)
1万6000円
◆基本的に「お金(慰謝料など)を支払う人」「お金(慰謝料など)をもらう人」の二者間の示談書の金額になります。三者間、四者間の場合は追加料金をいただきます。◆示談書に当事務所名・行政書士の職印を含める場合
上記の費用+3000円
◆示談書の下部に作成事務所名(当事務所の名前と行政書士職印)を含めたい方はオプション(+3000円)で含めることもできます。◆「ある場合」と「ない場合」の法的効果に違いはありません。ご希望の方はお問い合わせください。
◆公正証書を作成する場合 (公正証書代理作成)
4万8000円
※公正証書を作成する場合最終的に必要費用は以下の通りです。
(当事務所の費用4万8000円+公証役場の手数料)
◆費用(4万8000円)に含まれるのは「前後の相談」「公正証書原案作成」「公証人との打ち合わせ」「代理での作成」「消費税」
などです。◆「公証役場の手数料」というのはご自身で公正証書を作成する際でも必要な費用です。内容によって値段は変動するため、おおよその値段をお知りになりたい方はお問い合わせください。
◆「公正証書の作成」は「示談書の作成」より日数がかかりますのでご注意ください。
ご依頼・ご相談はこちらからどうぞ